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二足歩行

「書を捨て街へ出よ。」を実感している昨今です。
どこかの街のすべての番地を、そのすべての路地を網羅するように歩くと、ネットやテレビでは得ることのできない現実を感じることができます。
ひとつひとつの家の玄関先を観察してみると、そこの住んでいる人の生活ぶりをうかがい知ることができます。
まあ、表面的にはですが。

郵便ポストに、「足が悪いので取りにいけませんので、ポストに入れないでください。」といった貼り紙をしているくたびれた家があったり。窓越しに寝たきりの老人が見えたりします。
防犯関係のシールだらけで、殺伐とした家。チャイムに小さい監視カメラがついた家がよく見受けられます。
テレビネタのゴミ屋敷。二世帯住宅。絵に描いたような芝生のある家。雑木林の朽ち果てた家。
表札の名前からも色々なことが、想像できます。
そして、どの街も多い少ないはあれ、同じような感じであるのもわかります。
まあ、高級住宅街は別にして。

タケノコのように生えてくる、超高層マンションも多くなりました。その中だけで、生活すべてが完結するので、そこの周りは、人の行き来がほとんどなかったり。ビル風で、歩くのがキツいのも、追い打ちをかけているかもしれません。
近隣住民との物理的な壁による、そして精神的な壁による隔絶もあるかもしれません。

ネットで同じようなブログばかりをみて、時間を費やすより、歩く方がより現実的な問題を実感できました。
キョロキョロして不審者と思われないように、チラシ配りのフリをして歩いたほうがいいのかなあ。

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